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神様の思し召し

『神は人間の親神である。

かわいいわが子を、どうして難儀に遭わせなさるであろうか。わが子をもって納得するがよい』


自分のことなど忘れ、助けずには居られないというのが、神様の御心なのですね。

どこまでも助けてやろう、どこまでも救ってやろう。

よしお前がどんなに悪い者であろうとも、どんなにつまらぬ者であろうとも、助けずには居られぬ。

悪ければ悪いだけ、つまらないならつまらないだけ、なお助けずには居られない。

わが子に対する親の心とは、そのようなものではないでしょうか。

この世に生まれ、世の中というものがだんだん分かってまいりますと、

本当に頼りになるものなど何も無いということを思い知らされます。

これこそと思ったものが遠慮無く倒れてしまい、

この人こそ大丈夫と思った人が変わってしまい、

そうしてこの世には本当に頼りになるものはないのかと探すのですが、

探せば探すだけ見えなくなっていくのです。


しかし、お道の教えを聞かせて頂くことによって、

神様が、「お前を助けずには居れないのだ」と仰って

ずっと自分を呼んで下さっていたことに気付かされるのですね。

あぁ神様が、そこまで私のことを御守り下さっていたのか。

私の心配事について、私以上に心配して下さっていたのか。

私が腹を立てる時には、それ以上に、神様が御心を痛めておられたのか。

そのような神様の御心がだんだんと分かってくるのです。


人間が不平不足を言ったり、心配したり、腹を立てたり。

どうも心の中に落ち着きがなかったりするのは、この神様の御心が分かっていないためです。

私たちが本当に「有り難い」と思える時。

それはどこまでも助けずには居られぬと言って、私たちが起きている時も寝ている時も、

ずっと神様が御守り下されているということを分からせて頂いた時、本当に心から「有り難い」と思えるのです。

信心させて頂くということは、神様のそのような思し召しを分からせて頂くことなのです。
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