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仕事の道理

大嫌いな仕事をしなければならない、というのは一種の拷問のようなものです。

仕事が嫌だと思うと、朝起きすることがつらくなり、

なんとか一日を乗り切るだけで精一杯になる。

そうなると、仕事に喜びを見出すどころか、

仕事を忘れようとして、今度の休暇は何をして過ごそうとか、給料が出たら何に使おうか、

といったことばかり考えてしまうことになる。


仕事を自分の生きていく為の単なる手段として考え、

そのためにしなければならない、しょうことなしの重荷であると考えているならば、

いつまで経ってもそのような仕事の仕方しか出来ず、そのような仕事しか与えられないことになるでしょう。


これは度々申すことですが、「仕事」自体も生き物でありまして、

心も持っていて、いつもより良いご主人様を探しているのです。


ですから、仕事をそのように嫌々ながらにしておりますと、

仕事のほうでも、「そんなに嫌がられるのなら、もう貴方にはしてもらいません」と言って、

やがては逃げてしまって、仕事自体をさせてくれなくなるのが道理なのですね。


仕事をすること自体を目的として、

何のためというわけでもなく、自分がどうなるかなどということは忘れて、

ただ仕事をすることを有り難く、喜んでしていると、仕事のほうも喜んでくれて、

やがては貴方に終始付きまとってくれるようになるのです。

そして、いざという時には仕事が貴方を助けてくれ、守ってもくれるようになります。

信心の行というのは、火の中をくぐったり、滝に打たれたりするものではなく、

会社での勤めや、家事や育児といった日常の仕事の中にこそ信心の行があるのです。


「働くことそのものが楽しみでありますように」と祈り、仕事を愛せる自分にならせていただきましょう。

貴方が仕事を愛することが出来れば、周囲にいる人々のためにもなるのです。


貴方は仕事を楽しんでいるから幸せな気分でいられますし、一緒にいても楽しい存在となる。

また、貴方が提供するものを手に入れる人たちは、

愛情のこもった製品やサービスを得ることが出来るのです。
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