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「苦労」の見方を変える

次のような言葉があります。

『チャンスがドアをノックしていても、ほとんどの人が気付かないのは、

 チャンスがたいてい作業服を着ていて、骨の折れる仕事のように見えるからだ』 

これは、幾多の苦労を乗り越え、試行錯誤を繰り返し、

やがて世界の「発明王」と称されるに至った、エジソンの言葉であります。


「苦労」といえば、誰もがしているものであり、

その言葉の通り大変苦しいものだと誰もが考えていて、

しかも「自分ほど苦労している者はいない」と誰もが思っているようであります。


確かにいつの時代も世の中は生きづらい。

自分に都合のいい時などありません。

一面から言えば、人生とは苦労の連続であります。


しかし、その苦労を乗り越えずして、何を乗り越えると言うのでしょうか。

そこを乗り越えて行くところに「生き甲斐」があるのです。

生きづらい世の中だからこそ、生き甲斐というものを感じることができるのです。

もしこの世のすべてがやさしくて、楽しい事ばかりだったら

世の中は決して面白くないはずです。

生きづらい中を一生懸命に生き抜いてこそ、

生きる喜びを感じることが出来るのであります。


元来「いのち」というものは苦労を避けようとするような、

そんな意気地無しではないのです。

そんな意気地無しでどうしてここまで発展し、

生き延びて来ることが出来ますでしょうか。


自分のものであれ他人のものであれ、

苦労を避けようとせず、自ら引き受けて行こうとする態度が肝心です。

苦労というのは、持て余しているとだんだんと重くなるばかりで、

しまいには耐えきれないほどにもなりますが、

自ら進んで引き受けようとなると、その瞬間にサッと軽くなってしまうのです。

そしてそこから、限りない喜び、生き生きとした力が湧き上がってくるのです。


お道の教えに、『難はみかげ』とあります。

苦労も見方を変えれば、神様からの贈り物であります。

有難く受け取らせて頂くところに、道は開けて行くのです。
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