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250の法則

セールスマン経験のある方なら、
ジョー・ジラードという名前を一度は耳にしたことがあるかと思います。

シボレーの販売代理店で15年間で13,001台の新車を販売し、
12年間連続でギネスブックに
「世界一」
の名を刻んだ、伝説のカーセールスマンの名前です。

そんな彼が、すべての顧客に守り続けた、
「ジラードの250の法則」
というものがあります。

それは、一人の客の背後には250人の見込み客となる親族・友人・知人がいて、
もし一人の客を敵に回したら、250人を敵に回すことになるという法則です。

逆に言えば、一人の顧客を満足させることが出来たとき、
どのようなことが起きるかということも教えてくれていますね。

ちなみに何故「250」なのかというと、彼が葬儀屋で調べたところ、
葬式の参列者の人数が平均250人であったからだそうです。

「250」という数字は国や地域で変わるかも知れませんが、
この法則の本質は、カーセールスだけにとどまらず、
すべての産業、あらゆる業種で言えることではないでしょうか。

私たちはよく「一期一会」という言葉を使ったりしますが、
ジョー・ジラードのように本気で「一生に一度の出逢い」を活かそうとするなら、
「気付き」と「準備」が必要不可欠となります。

まず、実際に会って接客をさせて頂いている顧客の背後に、
「250人との出会い」があるということに気付くこと。

このことに気付けば、人を選り好みして接客するようなことができなくなります。

そうなると次に、250人という大口顧客をお迎えするときのような「準備」を始めますよね。
『たかが1人』という考えの時と、『250人』という時では、
服装も、掃除の仕方さえも変わってくる。

やらしいように聞こえるかも知れませんが、
これが出来ない人は大抵、1人の顧客さえも満足させることができないものです。

このように心の姿勢が変わってくると、普段は気付かぬ一期一会をも、
見つけられるようになってくる筈ですよ。
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初めてコメントさせていただきます

僕が、日々思う事の中の一つに自分が死んだら何人の人が泣いてくれるだろうか?というものがあります

とても250人はいないのですが、改めて人が死ぬという事はそういうことなんだな…という風に本文から感じました

またお邪魔させていただきます
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